つながる『今』をもっと楽しく⇨ 人生物事はすべからく流転するもの

人生は今の連続、今が未来へつながりそして過去を作り出していく。 今をもっと楽しんでもらいたい。 そんな思いで綴る雑記ブログ。

私の定数はプリンアラモードフラペチーノとスタバか!?

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みなさん、zaboonです。

今日もプログラミングの勉強頑張ってます☆*:.

 

前回は変数についてもう一度読み直し。

何度も読み返すうちにだんだんと身についてきている気がします。

 

変数はvariableの略でvar「ヴァー」。

変数は見えない箱。

その箱には数値や文字列を入れることができる。

箱(変数)を使う時は宣言する必要がある(var 変数名 = 初期値)。

だけど外から見えないので注意が必要。

それは名前の付け方。

aaaとかxとかだと後から何をしまっていたか思い出すのに大変。

だから何が入っているかわかりやすい名前にするといい。

名前の付け方にもルールがある。

エラーになる変数名があるが、これは特に覚えておかなくてもXcodeが教えてくれる。

後、名前を複数の単語で構成する場合はラクダのこぶの工夫(CamelCase)、

単語と単語をスペースで区切るのではなく大文字で区切る。

変数が必要なのはよりシンプルにプログラムを書くため。

つまりミニマリストみたいな感じ。必要最低限でプログラムを書くため

※それだけではないらしいが私が今理解している範囲ではそれだけ

そして変数は上書きされる特徴がある。

つまり、上書きされると前の値は箱からなくなる。

これはいいことも悪いこともある。

基本的に常に変えたくない数字も変わってしまう可能性がある。

それによってプログラムに間違いが発生してしまうことも・・・

 

そこで数字を上書き(変更)することができない箱もあるといいよね。

それが「定数」と言うもの。

定数はconstant。

だったら宣言はcon・・・ん!?

違う。「let」!!

なんで!??

私はこう言うことにすんなり受け入れられない。

納得行かないと、しっくりこないと、頭にすんなり入んない。

 

調べてみました。

「let」は英語の単語の「let」からとのこと。

「let」は「仮に〜とする」」と言う意味があるらしくそれで昔のプログラミングの

時代?からそれになったんだそうです。

 

プログラミングを学びにとっての

variableな私の今の定数はスターバックス

そしてハマってるのはプリンアラモードフラペチーノです🍀

 

それではまた。

今日もお読み頂きありがとうございました。

 

私が使っている教科書はこれ⇩

 

 

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