社会人として、そして株式投資などにも財務諸表と呼ばれる決算書などが読めると役立ちますよね。
そんな視点からスタバで勉強しながら3ヶ月で「ビジネス会計2級」を取得するための勉強まとめブログです。
スタバで主に勉強、2日目のまとめです。
同じく資格の勉強中の方、ちょっと息抜きのつもりでお読み頂ければ嬉しいです。
財務諸表(公式テキスト2章)まとめ
勉強に主に使用するのはビジネス会計検定試験の公式テキストです。
このテキストの章(全9章)にそって記事をまとめていきます。
財務諸表の種類
「株とかするなら財務諸表を見とくといいよ」
なんてさらっと金融関連の人は言うけど、、、、
「財務諸表ってどんな表なんなんだー!!」って思ってましたが
財務諸表って前回、1章で学んだ事によると、諸々(もろもろ)の表なので財務諸表っていう一つの表ではなくて、主に「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」などいくつかのもろもろを差すのでした。
「え!?、じゃぁ財務諸表って貸借対照表や損益計算書などをまとめた1枚のわかりやすい表じゃないんだ・・・」
そんなレベルの私。
そして、
「つまりは、結論、貸借対照表や損益計算書などもろもろを読めるようにならなきゃいけないってことね・・・」
ズルして楽して会計を学ぼうとしてはダメだと言うことです。
諦めて2章を読み進めることにしました。
すると財務諸表ってさ、年に1回じゃないんだよね、って話です。
上場企業などは会計年度末で作成されるだけでなく、3、6、9ヶ月と年度末の4つに分けて財務諸表を作っているそうな。
まぁそりゃそうですよね。お金のことだし年に1回では流れも把握できませんよね。
私には知識的な言葉として「財務諸表」と「四半期財務諸表」があるってことぐらいでいいのかな。
あとは大きな会社は子会社とか持っていて、それぞれに財務諸表をまとめていたりもするけど、合体させた「連結」の財務諸表も作っているんだとか。
これも「財務諸表」と「連結財務諸表」と言う言葉ぐらいを今は覚えておこうかな。
連結の範囲
親会社と子会社ってあるのはなんとなく知っている方も多いはず。
ところで子会社って?
意思決定機関を支配されている会社だそうです。
支配されている会社・・・なんだかすごい上下関係の圧を感じますよね。
テキストを読むと議決権の割合が100分の40以上でもなんだとか色々書いていますが、
ポイントは過半数を継続して占めている場合は子会社っぽい。
それ以下でも影響を及ぼす程度の関係は関連会社って言うのだそう。
子会社と関連会社って同義語だと思っていましたが定義があったんですね。
そして、連結財務諸表は親会社が原則として全ての子会社を連結の範囲に含めて作成します。
連結財務諸表の作成方法
作成の基礎
連結財務諸表を作る際にただ親会社と子会社の財務諸表を足し算してまとめればいいだけじゃないところがポイント。
なぜかって言うと、親会社と子会社で売ったり買ったりした物って連結した全体で考えた場合、売ったと買ったが相殺されて意味ありません。
このように連結財務諸表を作成、理解する上で面倒そうなのはこの「相殺消去」の理解になりそうです。
ただ、簿記の資格ではこの辺はしっかり理解が必要ですが、ビジネス会計の場合はその理解でいいのでは?
と甘い考えでさらっと読み進めて、後で考えることにしようかな・・・
でも何が相殺消去されるのかだけはまとめておきます。
テストで出る?!
連結貸借対照表での相殺消去
親会社から子会社に対する投資などは相殺消去される
子会社の資本とは子会社の貸借対照表の純資産の部分における「株主資本」「評価・換算差額」「子会社の資産および負債の時価による評価額と当該資産および負債の貸借対照表上の金額との差額」
債権・債務も同じく相殺消去される
連結損益計算書での相殺消去
連結会社間取引の相殺消去
連結会社間の仕入れや売上、利息など内部取引は相殺消去
未実現損益の消去
連結会社間で棚卸資産、有価証券、固定資産などの売買をした場合、損益は実現していないので未実現。これらは消去。
連結キャッシュフロー計算書
キャッシュの残高、動きを示す計算書であるキャッシュフロー計算書は親会社と子会社のキャッシュフローを合算して連結会社相互間のキャッシュフローを相殺する原則法と、連結貸借対照表と連結損益計算書をもとに作成する簡便法の2種類がある。
ここでは言葉だけ覚えておこう。
持分法
関連会社や非連結子会社などは上記のような合算処理はしない「持分法」と呼ばれる会計処理がされる。
「持分法」=「一行連結」って言葉だけとりあえず覚えておう。
あとは過去問を解きながら暗記で対応することとします。
今回はここまでです。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。