Write a diary at Starbucks

コーヒーが苦手だけどスターバックスが大好、Macを前につれづれなるままに心にうつりゆくよしなしことをかき綴るブログ

28歳を超えてからの仕事のしかた

会社でもっと充実した働き方をしたい。仕事をもっと楽しみたいと考えている方。

ついつい自分の会社での働き方の目標設定を聞かれた時に資格取得や技能を伸ばす目標を設定しがちな方。

今回は入社して5年を超えてきたくらいからぜひ意識するとその後の働き方にプラスに影響する働く上で身に着ける能力についてお伝えしたいなと思います。

なんとなく会社での働き方や目標にしっくりきていない方に参考になれば幸いです。

社会人になってからの勉強やスキルへの取り組み方

私は周りからは「意識高い系だよね」と言われることもありますが、私の雑記ブログをお読み頂いている方であればお分かりですがそこまで意識高い系のことばかり書いているわけではありません。

ただ、できればお金を効率よく増やしたいし、働くなら「働かされている」より「働いている」の対等な気分で、そして成長感を感じながら過ごしたいと常々思っています。なので主に何を身につけたり、学んだりすることが人生をより豊かにするか、楽しく過ごせるかの情報収集は好きです。

という事で今回はキャリアに関わるお話です。

 

私は現在はお陰様で会社で管理者として働いています。

ここ1ヶ月は社内でキャリアや目標設定に取り組む時期でもありましたので、コーチング手法を用いた面談を50名近く実施しました。

そこで強く感じたことをが今回のテーマにつながります。

きっと同じような状態の方も多くいらっしゃってその人の「気づき」や新しい情報になれば幸いです。

いつまで仕事の技能を伸ばすことを目標にする?

会社で働いていると業務によって求められる技能というものが当然必要になってきます。会社もパフォーマンスを上げるため技能を高めてもらいたいと考えますし、そのようなことを求められているような気持ちにもなるかと思います。

でも、会社で働いていく時、本当に技能を伸ばすことだけを目標に頑張っていくことが自分にとってもひいては会社にとっても最善の方法でしょうか。

確かに、入社5年目までや社会やステークホルダー(利害関係者)がなんとなく見えてくるまではそれに集中しても間違いないと思います。

しかし、早い人で5年もすれば並行して意識して身に着けるスキルは業務スキルだけではありません。

それはどういうことかと言えば、すなわち会社で働き続け、それなりの昇格や昇給を手に入れるためにはマネジメント能力を高めていく必要があります。

そしてそのスキルは残念ながら意識的に学び始め、そして継続していかないと身につかないものです。

かつ会社はそのサポートを学校ほど懇切丁寧に教えてくれないのです。特に中小企業では教育訓練制度が整っていない会社も多いはず。

しかし中小企業の方が若いうちにマネジメントに関わるチャンスもあります。

つまり、中小企業にお勤めの方ほど、自己研鑽(自分で学んでいく)を意識していく必要があります。

会社での不満はコミュニケーション

ここで少し1ヶ月の面談をしていた時のお話をします。

多くの社員の方々が「会社での課題はなんですか?」の質問に対して、「報連相が弱い、コミュニケーションがない」と回答されました。

そして「あなたが会社で働く上で一番大切にしていることはなんですか?」という質問に対してこれまた多くの方々は「コミュニケーションを大切に仕事をしている」と言われるのです。

同じ会社で多くの方が仕事でコミュニケーションを意識して仕事をしているにも関わらず、会社では報連相が弱く、コミュニケーションエラーが課題となっているのです。

コミュニケーションって何ですか?

さぁ、その人たちが言っているコミュニケーションって何なのでしょうか?

楽しく話せている。言いたいことが言えている。誰とでも話ができる。

そう言われます。

確かに日常生活における「会話」はそれでやれていると言えるでしょう。

しかし、会社での働き方に求められるコミュニケーション力はそれで完璧ではないですよね。

ちょっと皮肉なフィードバックをして見ても腑に落ちない顔つきで、それでも自分はできていると思うようです。(出来ていないのは相手の方だと心の声が聞こえてきます)

仕事で意識して伸ばしていく必要があるスキル

もうお分かりだと思いますが仕事で意識して伸ばしていく必要スキルは「ヒューマンスキル(対人関係能力)」です。

でも、「そんなこともうできている!!」ってみなさん思われているのです。

無口な人や声の小さな人、わいわいと雑談もできない人より私はむしろ優れていると思っている。

会社で求められるヒューマンスキルはそれでは足りない。

極端な話、自分の世界でしか通用しない言葉を発していると思ってもらえるとわかりやすいかなと思います。日本語で笑いや会話をリードできても英会話が話せないと英語圏の人にそのスキルが発揮されないのと同じ感じです。

この感覚を受け入れることが出来てくだされば同じ日本語なので英会話よりもずっと簡単にヒューマンスキルを伸ばすことが出来ます。

仕事では常に意識したコミュニケーションをしなくてはいけません。

いつも自分のやり方では報連相にはなっていないことが多い。

「私は言いました」「相手が理解していない」「聞いていない」

の言葉をよく言われる人で自分はコミュニケーション力があると思っている方は残念ながらコミュ力はあなたの世界だけのものです。

仕事での技能能力が高まったり、年齢を重ねて先輩になってくると、この言葉があたかも正しいような錯覚と感覚になるので要注意です。

熟練者、先輩である自分がどこか上から目線になっていませんか。

そしてそんな自分は案外上の人には自分が後輩求めている事ができていない、って事ありませんか。

立場や関係性をフラットにすることを意識してまずは行動して見ませんか?

それだけでヒューマンスキルの反復練習となります。

筋肉と一緒で動かしているだけよりも意識するともっと効いてきますよ。

 

 

本日もお読み頂きましてありがとうございました。