9月も気がつけばもうすぐ終わろうとしていますね。そろそろ来年の手帳が出回る季節になってきました。私はこの季節ぐらいから2月、3月の予定が埋まり始めるのでそろそろ2020年用の手帳を買う準備を始めます。
ここ数年は「トラベラーズノート」を愛用している私。革も味わいが出てきて気に入っています。そんなトラベラーズノートを販売しているトラベラーズカンパニーが2019年9月27日にイベントにて、「AMU TOKYO コーヒージャーニー×スパイラルリングノートバイキング with TRAVELER’S COMPANY」を「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」にて開催するそうです。
行きたかったなぁ。☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
使い込むほど愛着がわく手帳「トラベラーズノート」
使い込むほどに味と風合いが高まる革素材のカバー。
「日常を旅するように過ごしてみてください」のコピーに惹かれて購入してからもうすぐ使い始めて5年目になるトラベラーズカンパニー（旧Midori）が販売しているトラベラーズノート。
使い勝手と、毎年ちょっとずつカスタマイズしたり、時折お手入れしたりしながら使い続けているうちにまるで宝のありかが記入された秘密の手帳のような風合いになってきたこの手帳はMacBookAirとアイフォンを使うようになってもやっぱりこの手帳は手放せない私のマストアイテムです。
すごく行きたかったイベント
スターバックス ロースタリー 東京にて、2019年9月27日に「AMU TOKYO コーヒージャーニー×スパイラルリングノートバイキング with TRAVELER’S COMPANY」が開催されるとのこと。
イベントでは、自分だけのオリジナルノートを作ることができるスパイラルリングノートバイキングと、コーヒーのテイスティングが楽しめるイベント。
すごく行きたかったイベントです。
ノートバイキングでは、イベント限定のオリジナルの表紙にさまざまな紙の中からバイキング気分でお好みの紙を選ぶことができるのだとか。
そして最後にリング職人がその場で綴じてオリジナルのスパイラルリングノートが完成です。
ノートを作ったあとは、コーヒーテイスティングを楽しみながら、オリジナルのコーヒーカードに味わいを記録。カードは、出来上がったばかりのノートに貼ったり、留めたりすることまでできるそう。
さらに、コラボレーションデザインのスタンプなどでノートのカスタマイズも。
ほんと行きたかったなぁ。。
東京でご興味のある方はまだ間に合うかもしれません。
AMU TOKYO コーヒージャーニー×スパイラルリングノートバイキング with TRAVELER’S COMPANY
日時：2019年9月27日（金）10：00～20：00
場所：スターバックス リザーブ（R）ロースタリー東京 4F AMU インスピレーションラウンジ
参加費：2,500円＋税 （予約制）
予約方法：
「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」 AMU TOKYOのサイトを確認ください。
https://www.starbucks.co.jp/roastery/amutokyo/
（9月10日より予約開始）
トラベラーズカンパニーは他にもプラダとのタイアップしたバージョンも発売されており、ますますお洒落になってきました。
なんだか自分が愛用しているアイテムが広まっていくのは嬉しいです。
このトラベラーズノート、コンセプトは書きやすさに徹したシンプルなノート。手にとって旅に出たくなる、そんなノートです。
旅だけでなく、日常で、カフェで、感じたこと、思いついたことを気ままに書き留めたくなる。このノートを携えて歩くことで、なんだかテンションもあがります。
たくさんの種類のリフィルやカスタマイズパーツが用意されておりオリジナルを楽しめます。使うほどに革の風合いが変わり、付いた傷も愛着になり手放せなくなる手帳です。
トラベラーズノート 2020ダイアリー
2019年9月12日（木）発売トラベラーズノートの2020年月間ダイアリーが発売されています。月間ブロックは1ヶ月を俯瞰できる最もベーシックなダイアリーで、このタイプが私は一番使いやすく、ずっとこれを愛用しています。
基本は毎年ダイアリーだけで購入すればコスパもいいですよ。
筆記性を追求したオリジナルの筆記用紙（MD用紙）を使用しているので、万年筆でもにじみや裏抜けがしにくくなっています。
他にも週間タイプと週間プラスメモタイプもありますよ。
お好みでいろいろカスタマイズできるのもトラベラーズノートの魅力です。
まとめ
今日は私のマストアイテムをご紹介しました。
実はスタバのタッチペンを購入したのでそれが届いたら早速この手帳と一緒に使いたいなと思っています。
楽しみ〜(๑>◡<๑)
本日もお読み頂きましてありがとうございました。
