Write a diary at Starbucks

コーヒーが苦手だけどスターバックスが大好、Macを前につれづれなるままに心にうつりゆくよしなしことをかき綴るブログ

ビリーフ「思い込み」に気づくヒント

「思い込み」で失敗したり、コミュニケーションが上手くいかなかったりと、自分自身の生活において自分の思い込みや相手の思い込みに影響を受けた記憶のある方は多いと思います。今回はそんなビリーフ、自分にとっての真実について少し紐解いてみようと思います。

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同じ会話でも思い込みにより意味が異なる

例えば仕事において先輩から「もっと仕事頑張ってね」と同じ言葉をかけられたAさんとBさんがいるとします。

Aさんはその言葉を自分を励ましてくれていると捉え、その言葉を素直に受け止めて仕事をもっと頑張ろうと思います。

一方Bさんは先輩からのその言葉に「仕事できないんだから」という意味で受け取ってしまう。私は好かれていないんだとか心配になりなんだかモチベーションが上がらない。

なんとなく近い体験を見聞きしたことはありませんか?

なぜ二人の間でこうも捉え方の違いが生じてしまうのでしょうか。

これはそれぞれにビリーフ(信念)が影響しているためです。

ビリーフとは信念とか、確信、考え、信条などの意味がありますが、つまり自分が「こうに違いない」と受け入れていることです。

ただ、これは客観的な事実ではなく、あくまでその人が「こうに違いない。と信じて疑わない真実」です。

人は育ってきた環境や取り巻く世界が違います。私たちは自分の目の前に起きる出来事についてそれまでの環境や経験で培われたビリーフによって意味を判断しているのです。なので同じ言葉や会話でも受け取り方や意味が異なるのです。

Aさんの場合、ビリーフが「やればできる」であり、結果先輩の言葉は応援してくれている言葉だと判断評価します。

Bさんはビリーフが「自分はできない」であり、結果先輩の言葉は叱っているという言葉と判断評価します。

そしてそのビリーフが行動まで影響し、Aさんはモチベーションを上げて仕事に取り組み、Bさんはモチベーションを下げて行き詰まるとなったりします。

ビリーフはどのようにして作られるのか

ではそんなビリーフはどのようにして形成されていくのでしょうか。

私たちは直接体験したことで起きた結果の繰り返しで「いつも結果こうなる」という思い込みが生まれそれがビリーブとして形成されます。

以前、無意識について書きましたが、まさに無意識(潜在意識)に強く刷り込まれている状態です。

www.seedjapan.work

 ビリーフは本人に強いインパクトを残した過去の経験や繰り返し同じ結果を経験した過去の経験によって根強くなっている場合が多いのです。

子育てで子供は叱るのではなく、褒めて育てるのがいいですよって書かれていたりするのはこのビリーフの形成に影響をプラスに与えるためであったりします。

無意識が繰り返し褒められた経験を持つとプラスイメージを持ちやすく、いつも叱られていると「私はできない人間」と刷り込まれていくのです。

これは普段の生活でも同じです。

いつも「お金が足りない、お金が足りない」と親が言っていると、子供は「お金が足りない」という価値観になってしまう可能性が高くなります。

ビリーフは変えられるの?

ではそんなビリーフの存在に気づいたところで変えたいと思うビリーフを変えることはできるのでしょうか。

「プラシボー効果」って聞いたことはありませんか?ビリーフを医学的に応用したものです。高齢者の方がお医者さんからもらった薬を飲んでいると調子がいいと薬を服用しているが実は単なるビタミン剤だというお話とか、逆にこの薬は効かないと思い込んでしまうと3時間効果のある痛み止めも1時間くらいで効き目がなくなるなど、ビリーフは無意識と大きく関係しているので無意識に働きかけることでビリーフはよくも悪くもなります。

ただビリーフは言い換えれば「個性」の本質でもあります。あなたの価値観や自分らしさに関わる部分です。だからこのビリーフが良い。このビリーフは悪いとかをなかなか区別することは簡単ではありません。

だってそれがそうに違いないと思いこむのがビリーフなのです。

なので客観的に良し悪しを判断できないのです。たとえ友達に指摘されたとしても、それはその友達のビリーフによる判断です。

だからビリーフを変えることができるきっかけは自分自身が変えたいと思った時です。

自分が変わりたいと思う以外、人のビリーフを変えることはできません。

よく相手を変えることはできない。変わることができるのは自分と言われるのはその部分だと言われています。

ビリーフを変えることを「ビリーフチェンジ」と言いますが、もし自分が本当に欲しいものを手に入れるために自分の制限をかけているビリーフを見つけ、無意識に働きかけ五感や言葉を組み合わせて良い方向へ変えることは可能です。

過去の出来事は変わりませんが過去の物事の捉え方を変えることもできます。

まとめ

もし自分の思い込みに気になる点があったなら、それはもしかするとビリーフチェンジ

の機会で望ましい自分へとシフトチェンジするきっかけかもしれませんね。

ビリーフについて知ってもらい何かのヒントになればと思います。

本日もお読み頂きましてありがとうございました。

 

 

 

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