Write a diary at Starbucks

コーヒーが苦手だけどスターバックスが大好、Macを前につれづれなるままに心にうつりゆくよしなしことをかき綴るブログ

私はやっぱり笑いたかったのです。

 昨日は「松本人志のすべらない話」をテレビを観て笑わせてもらいました。テレビを観る前はあの騒動の前の収録なのかなぁと勝手に思っていましたが、途中の会話から想像するにどうやら騒動真っ只中の収録のようでした。

大賞に選ばれた大吾さんの話は面白くもあり、そしてなんだか心にじんとくる話でもあり、私個人的にも納得の受賞です。粗品さんの家族ネタもよかったです。

出川さんやバカリズムさんも出演されていたので全員が吉本興業の方ではないと思いますが、途中騒動に少し触れるも、お互いにうまく間合いを取られているあたりが、さすがだなぁと一人感心していました。

もしかしたら編集でそこをプロデューサーなどの方々が上手に取りまとめられたのかもしれません。

 私はどちらかと言えばお笑いは大好きです。特に漫才やコント、落語が好きです。しっかりと考えられたネタと、考えられた緻密さを感じるからです。M1なんかに出られる方は笑いながらこの人達はやっぱりすごいって尊敬します。

 しかし、私は劇場やライブに観に行ったことはほとんどありません。お笑い好きの友達と数回行ったくらいです。なのでお笑い通でもなければ、お笑いについての良し悪しを熱く語れるほどの知識もありません。ただただ自分の性に合った「笑い」が好きな人間です。テレビで時折スポーツを観て、たまに観戦にいく。私の好きとはその程度のものです。なので、今回の吉本興業に関わる騒動や一連の出来事に対しては事が大きく報道されてからニュースで内容を知り、その情報だけで感情を動かされる人間です。現に最初に宮迫さんや吉本興業さんの一連の報道がなされた時はその出来事に興味本位で報道内容をかじり、自分の感情を高ぶらせて盛り上がっていました。誰の言う事がどうだの、その発言は如何なものか、など友達に自分の思いを世間話として語っていたりもしました。

 私のそんな感情が様々な報道で右往左往する中、日が経つにつれだんだんと疲れていく、そして腹立たしく思えてきました。なぜ内輪の出来事をこんなにも見せられなくてはならないのか、と言う思いです。勝手ですよね、つい先日まではその出来事に興味津々だったくせに。自分でもそう思います。きっとプロ野球やサッカー選手の乱闘などと同じで、一生懸命になっている方々が何かのきっかけでヒートアップしてつい試合を忘れて揉めてしまう時、思わず自分も「よし、やれっ」て思い叫ぶ、でもそれがいつまでも続いたり、外野が乱入したりしだすとうんざりで、早く試合をしてと思う。それに似ているのかなと思います。

 お笑い芸人の皆様はプロだと思っています。「笑い」はお金を出さずとも、日常会話の中でもたくさん生まれますし、親しい人からの笑顔であれば私でも無理なく引き出せます。しかし不特定多数の方、目の前にいない人たちを同じ笑いに包むことはやはりプロでないとできません。そして私たちはプロだからこそ対価を受け取ることに違和感を持たないのだと思います。お金の事なので多少の多すぎるとかそう言ったやっかみは如何しようも無い事だとも思います。

ただ、今回の報道で私個人として一気に興醒めしたことは、若手芸人の誰かが自分の給与明細に1円の振込だったと言うことを発したことです。

どこまでが事実で、どこまでが編集されていて、もしかしたら私の情報が間違って受け取ってしまっているかもしれませんが、少なくともそのような発言が聞こえた時、なんだかとても悲しくなりました。その1円の明細が事実として、なぜその1円の明細に意味を見出せないのでしょうか。

経理担当や給与振込担当の立場からすれば20万円の振込も1円の振込も手間はそう変わらない、まして1円の給与明細を手渡す経費は1円以上かかる訳ではないでしょうか。

だとすれば、その意味はどこか違う所にあると思うのです。

そんな気持ちも汲み取れない方はお笑いのプロにはなれないと思います。

 プロの方が会社側としっかりとお話される事に意見はございません。ただ、お願いしたいのは私は会社の裏側をもうしばらくはテレビでは観たくありません。

昨日のような「笑い」を提供頂いて、裏を考えず、笑いたいのです。

この騒動の中、すべらない話を観て思いました。

私はやっぱり笑いたかったのです。

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これからも私では作り出せない素敵なお笑いを提供してください。

楽しみにしています。よろしくお願いします。

今回は自分の気持ちの心の整理も兼ねて綴ってみました。

本日もお読み頂きましてありがとうございました。

 

 

 

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