みなさん、Zaboonです。
暑くないですか?まだ5月だというのに、かけ布団も変えなきゃ。。(>_<)・°°・。
ってことで朝早くにお目覚め、なんとなく2度寝できなかったので起きちゃいました。
気分転換にお庭(と言っても極小お庭)のピエールドロンサールをパシャり。
これくらいの咲き加減?が一番きれいで好きです。
さてさて、朝活です。プログラミングの勉強です_φ( ̄ー ̄ )
今日は「配列」について。
えーっと、
配列(array)は複数のデータをまとめて管理する機能。
今までの学習では変数や定数に対して1つのデータしか格納できなかった。
配列を使うとたくさんのデータを格納可能。
これは今後プログラミングをしていく上で大事(なんか大事なことばかり\(//∇//)\)
まぁ、とにかくこれも大事なんですと、教科書は書いております。
配列は変数や定数の一種。
まず、変数を宣言する際に、一つだけ格納するのか、複数格納できる配列にするのかを決定します。
var <配列名> = [<値1>,<値2>, ・・・]
カンマで区切ると任意の数OK
var todos = ["朝食を作る","洗濯をする","掃除をする"]
配列に格納されているデータのことを要素という。上の場合は、朝食を作る、洗濯をする、掃除をするが要素。
ちなみにvarでなく、letを指定しちゃうと後で変更したり、追加や削除がしたりできない。(それはそれで使うこともある)
要素を取り出す
要素を取り出すときは添字(index)を使うよ。
配列には順番に自動的に0から始まる添字がついている。
普通は1から始まる感じなんですが、コンピュータの世界では0始まり??
print ( todos [0] )
とすると「朝食を作る」を取り出して表示する。
添字に変数を使うこともできるよ。(実際にXcodeでやってみると)
var index = 2
var todos = ["朝食を作る","洗濯をする","掃除をする"]
print(todos[index])
掃除をするが表示されました。
変更する時
データを変更する時は
配列名に添字、データで書き換えします。
todos[0] = "お風呂を洗う"
朝食を作るがお風呂を洗うに変更されます。
追加する時
todos . append("お出かけの準備をする") →配列の最後の要素に追加される
削除する時
todos . remove (at : 1) →配列の2番目が削除される
配列はfor文の繰り返し処理の範囲として利用できます。
これが最大のメリットなんだそうですが、私はまだ実感できてません。
で、演習をやってみたら、ちょっとわかった気がする。
var total = 0
let scoreArray = [95,70,80]
for score in scoreArray {
total = total + score
}
print(total)
ということで今日のお勉強はここまでです。
ありがとうございました。
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