zaboonです。
今日もプログラミングの勉強頑張りましょ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
昨日に引き続いてfor文について。
今日は「文」と「ブロック」について理解してみようと思います。
そもそも文(statement)ってなに?
文とは一つの命令のこと。
プログラムには複数の命令文を書くことができるけど
一つ一つを文といいます。
ふむふむ、わかるようなわかってないような。
次にブロック(block)
ブロックとは複数の文の集まりでかつ一つの処理の塊。
swiftではブロックを一つの処理単位として扱うんだそうです。
ブロックは
{ }
の範囲で区切られる。
なるほど、{ }はそう言うことだったのね。
ブロック内は順次処理
ブロック内は文を記述できる。すなわち新たに変数を宣言することもできちゃう。
だけど、
「ブロック内で宣言した変数は、ブロック内でしか利用できない」
これは大事そう。
変数を利用できる範囲のことを「スコープ」と言う。
スコープって影響を与えることができる範囲って意味みたいです。
ふーん。
私のスコープってどこだろ?
私が影響の与えることができる範囲って。
{ ٩( 'ω' )و }
そう言うことじゃない?もしかして。
くるくる繰り返しのプログラムの範囲ですよね。
きっと。
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